【2018年フロリダ一人旅】Greyhoundでいざ南フロリダへ!

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2018年3月13日から4月18日にかけて、アメリカのフロリダ州+αを一人旅しました!この旅のための準備から実際の旅の風景、また旅の最中に知ったり学んだり経験したことを赤裸々に綴った記事の一覧です。まとめ読みや興味のある項目の検索にご活用ください!

こんにちは。ヒサノアスカ(@AsukaHisano)です。

 

フロリダの旅2日目は、数時間のWest Palm Beachでのお散歩を含めた移動日でした。

以前はなかったGreyhoundの新システムやWest Palm Beachで見つけた便利なトロリー情報など、現地で初めて知った情報満載でお送りします!

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LynxバスでGreyhoundターミナルへ

この日はGreyhoundのバスターミナルに向かうため、朝5時前に起きて、夜明け直後の寒く薄明るい中を出発しました。

オーランド市(厳密にはオーランド市含むオレンジ郡(Orange County))を走るバスシステムはLynxと呼ばれていて、ヤマネコの肉球マークがシンボルです。かわいい。

宿泊地からGreyhoundのバスステーションまでのルートと出発時間については、Google Mapの交通機関ルートを参考に、いろいろ試行錯誤して良さげなルートと時間帯を確認してました。

が、ぶっちゃけこの時間帯、すんごいアテになりません

というのも、後日他の地域のバスシステムと併せて詳しく記事にまとめますが、フロリダ州の市内を走るバスには、いわゆる時刻表がありません

あるのは「始発駅を○時○分に出発」のみ。ちょっとマシだったのはBroward County Transitの路線図で、各路線内の数ヶ所で「○時△分ごろ発」とう目安が一応ありました。……ええ、一応。

ただしこの出発時刻もぶっちゃけあんまり頼りになりません。オーランド市ではないですが、始発駅の2つ先の停留所で15分以上待ちぼうけた事もありました……

ついでに言えば、バス停全てで止まるのではなく、バス停に人がいなくてバスから降りる人もいなければあっさりバス停を通過するので、もう本当にいつバスが来るのかまったく予想が付きません。

まあそんな理由でバストラッカーなんてアプリが出てるんでしょうけどね……

いずれにしても、事前に軽く調べた時点でこの状況が予想できたので、Google Mapの予想時刻に対してかなりの余裕を持って出発しました。

でっかくて重たいスーツケースも持ってましたからね……

というわけで、一番わかりやすく乗り換えもないルートを辿ってバス停まで徒歩約30分。Google Mapのバス到着予想時間を10分ほど遅れてバスが到着し、Greyhoundのバスステーションに一番近いバス停で降り、でっかい道路の横をえっちらおっちら20分ほど歩いて到着しました。

ちなみにUberを使わなかったのは、前夜のUberXの料金システムにげんなりしたのと、片道2ドルという料金の安さ故です。

あと一回あたり徒歩30分とか余裕で歩けるので(プラハに住んでた頃は毎日のように2~3時間歩きまわってた人並感)、バスルートだと2時間以上とかでもない限りは徒歩+バスを使いました。主に料金的な問題で。

ただし時は金なりという言葉もあるように、費用をケチって疲れを溜めたり無駄に時間をかけるのもお馬鹿さんなので、そのあたりの見極めはきちんとしましょう(自戒)。

Greyhoundでまさかの重量チェック……

さて、やっとのことで到着したGreyhoundですが、ここで新しいシステムに直面しました。

2年前にGreyhoundで旅した時はなかったのですが、預け荷物のチェックインという名の重量チェックが必要となっていました。

まあ事前にきちんと確認してばよかったって話ではあるのですが、バスですよ?

飛行機ならまだしも、バスでなんで重量チェック?

大きさならわからんでもないですが(150x40x30ぐらいのカバンが普通に売ってたりする)、なんで重さ???

ヒサノが買ったチケットでは、預け荷物1個50lb(約22kg)までが無料だったのですが、大きめの荷物を全部スーツケースにぶっこんだ結果、70lb(約30kg)になってまして。

中身を取り出して持ち込みにすれば超過料金を払わずにすんだのですが、そこそこ疲れていたので再度荷物をごちゃごちゃしたくなかったし、経由地のWest Palm Beachで荷物を預ける前提だったので、渋々35ドルほど支払いました。ああ、懐が痛い……

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West Palm Beachを無料のトラムで観光

オーランドから約2時間半バスに揺られてWest Palm Beachに到着しました。

Greyhoundのバスステーションで荷物を預かってもらえるのですが、料金は1個8ドル/日。

これもあって、荷物を分けたくなかったのです。

実は元々はWest Palm Beachに滞在してダイビングする予定だったのですが、泊まろうと思っていたAirbnbのホストから連絡がなく(後から希望日にかかる感じで他の人の予約が入っていたことが判明)、いろいろ不安になりつつ調べていたところPompano Beachのダイビングセンターの方がより安くて予約の時点でダイブロケーションを選べたので、滞在先をFt. Lauderdaleに変更しました。

ただ、先走ってWest Palm Beach行きのバスを予約していたため、本来であればオーランドから直接Ft. Lauderdaleまで行けていたはずが一度バスを降りなければならなくなり、更にはバス代もより多くかかるようになってしまいました……

とうわけで今回の教訓。滞在先が確定するまで移動手段の予約はしない

ですが、今回の失敗はまあまあ悪くない展開になりました。

そもそも東海岸側の南フロリダには、West Palm BeachからMiamiまでの3郡(Palmbeach County、Broward County、Miami-Cace County)を走るTry-Railと呼ばれる電車があります。

チケットも片道最大6.9ドルとかなり安いし毎時間1本はあるようなので、この地域を移動するのであれば、長距離バスよりもお得なようです。

このあたりもまた改めて説明予定ですが、現地について知ったのが、このTri-railが運行する無料のDowntownトロリーです。

GreyhoundのバスステーションがAmtrakやTri-railが停まるWest Palm Beach駅とくっついてまして、荷物を預けて外に出たところでちょうどこのトロリーを見つけました。

とりあえずダウンタウンに出たくて乗車料金を確認するためにも乗ってみたのですが、なんと無料!

てっきりTri-railの切符が必要だったりするのでは?と思ってたのですが何も言われず、実際現地の人たちは気軽に乗り降りしてました。

乗車料金は無料ですがチップを払えるボックスがあるので、無賃乗車に心が痛むのであれば、一回乗るごとに1ドル入れるとかでもいいかもしれません。

駅を通るのはグリーンラインのトロリーでダウンタウンをぐるっと回り、ダウンタウンからハーバーまでカバーするのがイエローライン。

他にブルーラインがあって、アウトレットモールにも行けるようでしたが、どこから乗れるのかが不明だったのと、昼食でのんびりしすぎたのとトロリーの乗り換えで手間取ったりしたので時間が危なくなり、断念しました。

トロリーが回っているのは町側で、ビーチまで行きたい場合はハーバーから橋を超えて島の方に行く必要がありますが、こちらも今回は体力と時間の問題で断念。

まあすぐにダイビングの日々が待っていたし、遠目にヨットが見えたりしたので十分満足しました。

ちょっと早めにバスターミナルに戻り、二度目の超過料金を払わないための重量調整を行ったりチェックイン手続きをしたりのんびり休憩したりして、10分ほど遅れで到着したGreyhoundバスに乗りました。

Ft. Lauderdaleに到着

ところで先述の通り、West Palm BeachからFt. LauderdaleはTri-Railで移動することもできたのですが、選ばなかったのには理由があります。

これもまた改めて別に記事を書く予定ですが、実は事前にAmazonロッカーを利用して米Amazonで通販を試みていたのです。

どこのロッカーを使うべきかちょっと悩んだのですが、Ft. LauderdaleのGreyhoundステーションの近くにもAmazonロッカーがあることがわかったのと、このAmazonロッカー設置地点から宿近くまでバスが通っていることもGoogle Mapで判明したため、宿に到着してからまた出かけなければならないとう状況を避けるためにも一筆書きルートを狙ったわけです。

ただまあ、このAmazonロッカーを使ってる間に狙ってたバスが行ってしまいまして、更に次のバスが30分後、かつ徒歩でもやく30分で行ける距離と判明したことからスーツケースをごろごろ押して歩くことにしました。

後から考えれば、翌日更に30分ほど歩くことで7日間のバスパスを最大限に活用できたので、たぶんまあまあ良い判断だったんじゃないでしょうかね?

この夜はお昼ご飯の残り(アメリカンサイズの1食は食べきれないことこの上ない)をレンチンして夕食とし、翌日以降に備えてさっさと休みました。

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