【2018年フロリダ一人旅その14】Broward Countyのバスシステム

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2018年3月13日から4月18日にかけて、アメリカのフロリダ州+αを一人旅しました!この旅のための準備から実際の旅の風景、また旅の最中に知ったり学んだり経験したことを赤裸々に綴った記事の一覧です。まとめ読みや興味のある項目の検索にご活用ください!

こんにちは。ヒサノアスカ(@AsukaHisano)です。

 

アメリカ旅行3日目から7日目まではFt. Lauderdaleに滞在して、Pompano Beachにてスキューバダイビングをしました。
この期間にとってもお世話になったのがBroward County TransitBCT)のバスです!

Welcome To Broward County Transit - BCT

毎日バスでPompano Beachにあるダイビングセンターに通ったり、ちょっと離れた場所にあるお店まで足を伸ばしてお買い物をしました。
もちろんクルマを借りたり[uber]やLyftを使えばわざわざバスを使う必要もないのですが、そもそも運転免許を持っていなかったり、移動のたびにライドシェアを使えるだけの潤沢な予算を持たない人もいますよね。
というわけで、今回はBroward Countyのバスシステムと運賃や乗車券・バスパスについて紹介します。

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Broward Countyのバスシステム

多分フロリダのバス共通ですが、乗車は運転席の横のドアからで、前払い方式です。
1日券やバスパスを持っている場合は、運転席横のカードリーダーで磁気テープをスワイプすればOK。
旅行者が使うだろう運賃&バスパス情報をざっくりまとめると以下のとおり。

  • 片道:$2
  • 1日券:$5
  • 3日バスパス:$12
  • 7日バスパス:$20
  • 10回乗車券:$20

片道と1日券はバス内で購入可能ですが、バスパスや10回乗車券は事前購入必須です。

時刻表については、Lynxより多少マシではありますが、あくまで多少。
何がどうマシかというと、やっぱり確実な時刻表がないんですよね……
具体的には、各路線上で始点・終点以外にいくつかのTime Pointと呼ばれる場所があって、それぞれの場所への到着予定時刻が記載されているのが時刻表。
ちなみにバス停自体はTime Point間にも当然あるわけで、そういった細かいバス停への到着時間はTime Pointから距離でざっくり計算するしかありません
しかも時刻表の注意事項が「到着予定時刻の5分前にはバス停に到着してください。交通状況にもよりますが、できるだけ時刻表に合わせて運行します」。
で、Google Mapの時刻案内はこの時刻表をベースに算出されてるっぽいのですが、問題はこの時刻表がすんごくアテにならない点
だって始発のバスターミナルから2つめのバス停ですら15分遅れとかザラだったりするんですよ?
しかも乗降客がいなければ余裕でバス停飛ばされます。
なので乗り遅れるわけにはいかない時はGoogle Mapで表示された時刻の基本15分前、遅くても10分前にはバス停に到着するようにしてました。
早朝の時間帯が多かったので、早めに行ってて大正解。(人のいない停留所はびゅんびゅん飛ばしていく系なので)
ちなみにバスの到着予定を具体的かつ詳細に知りたい場合は、MyRide.broward.orgという実際のバスの位置から目的のバス停到着時刻を予想してくれるシステムがあるのでご活用ください。

MyRide.broward.org
MyRide Broward

当然ですが、屋外で使う場合はネットが必要なのでデータ通信できるSIM必須です!
いやもう本当に、バス関係であんなに苦労すると知っていたらちゃんと買ってたんですがね……
「どうせどこでもWiFiあるだろうし外にいる時に使う事もそうないだろう」とタカをくくっていたために、本当に、本っっっ当に苦労しました。
本当に、これしなかったせいで、無駄に1時間近く炎天下で来ないバスを待つとかしょっちゅうでしたよ?
なのでアメリカでバスを使う予定のある方は、日本でも買えるアメリカのデータSIMの事前購入を強くおすすめします!

Bus Passってどこで買えるの?

さて、上記の運賃一覧からもわかるように、滞在期間が3日まで、かつバスの利用が往復のみでもない限り、滞在期間に合わせて到着後すぐのバスパス購入はほぼ必須です。
ちなみにFt. LauderdaleではAirbnbで見つけた宿に泊まっていたのですが、そこで長期滞在していた方に「バスパス、この近辺だとどこで買えるか知ってますか?」と聞いたところ、「え、毎回5ドルの1日券買ってるけどそれじゃだめなの?」と言われて絶句……
「いやいや、こういうのありますよ?」とサイト見せたら「え、こんなのあったんだ。めっちゃ損してた……」と驚かれてこちらがびっくり。
バジェットトラベラーに無知は大敵です。

で、バスパスが購入できる場所(Bus Pass Outlet)はバスターミナル以外にもありますが、入りやすいのはCounty Libraryかな?

Bus Pass Outlets

ヒサノは宿から30分ほどの距離にあった​Fort Lauderdale Reading Centerまで歩いていき、7日間のバスパスを購入しました。
ちなみに駅やバスターミナル、空港でも売っているようなので、できる限り到着直後に購入することをおすすめします!
GreyhoundのバスターミナルもBCTの中央ターミナルのご近所さんなので、降りてからちょっと足をのばして買いにいくのもアリですよ!

週末の時刻表には要注意!

もし週末の早朝から移動を予定している場合は、事前に週末の時刻表をきっちり確認しましょう。
全ての路線を確認したわけではないのでもしかすると早朝から運行している路線もあるかもしれませんが、一部では始発が8:20ぐらいだったりします。
このことを知らないまま週末の朝のダイビング予約(7時半集合・8時出発・バス乗り継ぎありで片道1時間ちょい)を入れていたため、朝ごはん食べながらGoogleMapを見て8時過ぎまでバスがない事を知っててんやわんや。
最終的にLynx使って事なきを得ましたがいやもう本当に、交通機関の事前チェックは必須だとしみじみ実感しました……
というわけで、海外で交通機関を使う際にはきちんと事前調査するようにしましょう!(自戒を込めて)

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